pkmnsp 二次創作ブログ / CP雑食
後書き
仕事の帰り道、道端で猫を見かけたんです。白に茶色と黒のぶちの猫が、ちょうど家屋の塀の内側に隠れていて、ある一線を越えたときに急に視界に飛び込んできました。うわっと内心驚いて、びっくりしたと思いながら横目で猫を見つつ通り過ぎた訳ですが、なんというか、私の知らないところでもあの猫は生きていて、歩いたり物を食べたり眠ったりしているんだなあと妙に感慨深く感じました。だからといって、どうということはないのですが。そんな何でもないことから膨らんだのがこの話です。読み返して見たら、「進んでいく僕ら」の死人視点の話でもありました。うーん、シニカル。